オートリンクネットによるアクセスアップ [アクセスアップ]
トラフィックエクスチェンジでアクセスアップ [アクセスアップ]
昨日行ったトラックバックの効果ですが、
アクセス数は、昨日の１０月２９日のトラックバックPINGを打ってから、現在（１０月３０日 １１時３０分）までで、６８でした。
１００以上を期待していましたが、トラックバックはあまり効果が無いですね。もっとも、今回は１つのURLのみに打ったので、例えば１００個のURLに同時に打てば効果は期待できます。問題は、トラックバックを打つ先のブログは、自分の記事と関連性が無ければなりませんが、「即日即金」や「アフィリエイト」「PayPal」関連のブログを効率的に見つける手段がなかなか無い事です。検索して片っ端から見ていくのも手ですが、記事を読まなければ判断ができないので、これはけっこう面倒です。
そこで、今回は特典の２つめに紹介してある、トラフィックエクスチェンジを試します。昨日そのサイトに登録して承認が得られたので、これから巡回を開始します。最初は手動になりますが、そのうちに自動に切り替えて運用し、アクセス数の推移を観察しようと思います。
登録はサイト単位でやるので、アクセス数はブログの記事全体で見ます。ですから、読者は先ずトップページのこの記事に来て、過去の記事に遡るので効率は悪いですが、アクセスアップという観点からアクセス数の推移を見ます。
トラックバックの活用によるアクセスアップ [アクセスアップ]
前回の記事を投稿した時刻が昨日（１０月２８日）の１１時５７分でした。現在の時刻は１０月２９日の７時４０分ですが、この間にあったアクセス数は５２です。約２０時間ですが、何もアクセスアップをしないで放置していたので、まあまあの状況だと思います。
それで、特典マニュアルの１．トラックバックの活用を行います。先ほど、１つのトラックバックURLに対して前回の記事からトラックバックPINGを送信しておきました。トラックバックの送信は管理画面の「新規作成」からか、またはすでに公開中の記事では「記事管理」の編集画面から行います。実際のブログからは行えませんので間違えないようにして下さい。
これから叔母のCTスキャンの付き添いで外出します。帰ったらアクセス数を見てみようかと思います。
これまで紹介したアクセスアップの方法を全部やってみると？ [アクセスアップ]
まだアスク！リツイートからURL入りのツィートが登録できない件の問い合わせの回答が来ないので、このブログで今までに紹介して来た全てのアクセスアップの方法を、この記事で実施してどのくらいアクセスが集まるかを見ようと思います。同時に、アフィリエイトリンクを最後に張って、報酬に繋がるかも確認してみます。
アクセスアップの方法は以下のとおりです。
１．@付きのツィート：きゃりーぱみゅぱみゅ と 吉高由里子 合計フォロワー数：４，０３２，５０３
２．楽天Social News
３．はてなブックマーク
４．Twittbot：１．の@付きツィートのみを３０分間隔で自動ツィート
５．リツィート：３００フォロワーのアカウント
今回ご紹介するノウハウは、ブログアフィリエイトには欠かせないページランクアップ法です。私はこのブログでこれまでにツィッターやブックマークサイトを活用した、若いブログでの即席アクセスアップ法について、実践形式で紹介してきました。しかし、長い目で見ると、やはり集客の中心はGoogle検索からのアクセスアップです。このためにSEOがあり、それで皆さん苦労しています。
ページランクが上がれば必然的にブログの記事が検索で上位表示されます。そして、多くの読者がそのブログを訪れるようになります。ページランクを上げる事は、一朝一夕にはできませんが、効率良く進める事はできます。しかし、なかなかポイントを突いた解説書は見つかりません。今回ご紹介する教材は、ゼロから始めて１年２ヶ月でページランク５を取得したノウハウを解説しています。ブログ初心者にはクラクラするくらい先の話ですが、これを実践する過程で、どんどんアクセスが増えて行きます。やはり正当法に勝るノウハウはありません。以下です。
価格は２０００円です。「楽して不労所得を得る」というような類いの教材ではありません。本格的にブログアフィリエイトをお考えの方にお勧めします。ではでは。
アスク！リツイートはURL付きのツィートがリツィートできない？！ [アクセスアップ]
前回の記事でアスク！リツイートに記事の短縮URLを含んだツィートを作って登録し、リツィートしてもらってどのくらいアクセスアップに効果があるか試してみようとしましたが失敗しました。以下のメッセージが表示されて登録ができませんでした。
「ホームページへ誘導するつぶやきは、設定できません。・・・」ですが、そもそも「ホームページ」というのはそのサイトのトップページのことで、index.htmlやindex.phpを指します。私のツィートに付けた短縮URLはブログの記事のものであり、ホームページではありませんでした。また、アスク！リツイートの登録方法を案内するStep2とStep3に載っている画像は以下のようなものです。
これらを見てもわかるように、ツィートの最後にURLが付いているので、ホームページでなければURL付きのツィートを登録できるはずですが、実際には何回やっても登録できません。そこで他の人が登録しているツィートを見てみると、URLの最初のhを削除したURLもどきを付けていました。その方法も試みましたがやはり同様のメッセージが表示されてダメでした。さらに私の@付きアカウント名を付けてみてもダメでした。
仕方が無いので、アスク！リツイートに上記のような内容で問い合わせのメールを送信しておきました。回答が来たら報告します。
それで、今回はこの記事の短縮URL付きの通常のツィートを行い、そのアカウントをフォローしている別のアカウントでリツィートしてアクセス数の動向を見る事にします。そのアカウントは私のフォロワーが約３００人居る普通のアカウントです。ではでは。
リツィートを使ってアクセスアップを試す [アクセスアップ]
１０月１３日 ２３時３０分現在のアクセス数：２２０（累計）になりました。リツィートによるアクセス数アップはやはりフォロワー数が１０００を越えなければあまり効果がありません。しかし試してみたいものです。そこで、直接リツィートするのではなく、相互リツィートサービスのサイトを利用して、どれぐらいアクセス数が見込めるのか試してみます。そのサイトは以下です。
リツィートしてもらうツィートのツィッターアカウントにログインしておきます。アスク！リツイートで新規登録するとツィッターと連携します。今回はこの記事の短縮URLを付けたツィートのみを作成し登録します。登録と同時にリツィートされ拡散されます。結果は明日の朝に確認予定です。
今回はリツィートの効果のみを見るために、今まで紹介してきました@付きツィートやブックマークサイトへの登録はしません。時間的にもbotを停止している０時から７時の間に行われるのでＯＫです。
私が今回使っているツィッターアカウントのフォロワー数：１２なので、普通にリツィートをしてもまったく効果はありませんが、果たして効果はどうなるか楽しみです。ではでは。
無料ブログと新規ツィッターで開始後２日間で稼いだアクセス数は？ [アクセスアップ]
今回は無料ブログサービスを使ってアフィリエイトを一から始めて、どのくらいアクセスが集まるのか試しています。ブログの作成を始めたのが１０月１１日の１６時ごろです。今は１０月１３日の１４時ですので、まだ２日は経っていませんが、アクセス数はどうなっているか気になるところです。
結果は、アクセス数：１６９（累計）、nice!：２、記事数：２ となりました。
立ち上げたばかりで、１日当たり８５アクセスを稼いでいる事になり、さすがに驚きました。Wordpressでブログを始めた当初は、１日当たり５０アクセスをコンスタントに稼げるようになったのは、開始後１ヶ月ぐらいしてからだと思います。もちろん当時はツィッターは使っていなかったので、純然たるGoogle頼みで、SEOと記事の質が勝負どころだったので今とはまったく条件は異なってはいましたが。
アフィリエイトで報酬が発生するには、最低１日２００アクセスは欲しいところです。もうひと頑張りしなければなりません。ツィッターで爆発的に拡散するためにはリツィートを使わなければなりませんが、始めて間もない時期はフォロワー数が少なくリツィートも効果がありません。少なくともフォロワー数が１０００以上になるまではリツィートによる拡散はあまり効果が出ないと思います。
一方で、フォロワー数を短期的に増やそうとして常識外のフォローをしていくと、ほぼ凍結対象となります。凍結を避けるには１日１００フォローが限界だと思います。相互フォローで１日５０フォロワーを獲得したとしても、１０００フォロワーを得るには２０日かかります。最初は我慢して地道にフォロワーを増やす必要があります。
ツィッター以外でアクセス数アップに即効性があるのがブックマークサイトです。いろいろありますが、楽天の「Social News」と「はてなブックマーク」を利用すれば良いと思います。 これらに登録してブログのコメント（記事）を書くとブックマークサイトにマガジン形式で載ります。若いブログだとほとんどクリックされませんが、３クリック以上になると別のページで取り上げられてクリック数が増えます。若いブログがブックマークサイトで恩恵を受けるのは、このようなメインの機能ではなく、実は隠れた機能によります。
それは、ブログ記事をGoogle検索してみるとわかるのですが、自分のブログよりも遥か上位にブックマークされた記事が表示されます。当然クリックされる確率も高くなります。ここから若いブログにアクセスが流れて来ます。コンスタントに１日に３００以上アクセスが来るようになるまでは、この２つのブックマークサイトを活用すると良いでしょう。
それでは、この記事を投稿した直後に２つのブックマークサイトにこの記事を登録して、@付きツィートをして、アクセス数の動向を観察してみましょう。ではでは。
ブログアフィリエイトのツィッターを使ったアクセスアップ [アクセスアップ]
ブログアフィリエイトを始めて最初に直面するのがアクセス数。無料ブログサービスの場合はGoogleから検索して来るお客さんは皆無です。Googleのインデックスが付いてランクが上がればコンスタントに１日１００人以上の来客がありますが、それまではひたすら良質の記事を書き続ける必要があります。
そこで威力を発揮するのがSNSからの集客です。Facebookですでに多くの友達を持っている方は短縮リンク付きの投稿をするだけである程度の集客ができます。ここではツィッターを使った集客の仕方を紹介します。ブログを持っていないという方は、前回の記事をご覧下さい。
ツィッターによる集客の仕方はというと、初期段階で一般的には以下のようになります。
・ブログの特性に合ったキーワードで検索する
・相互フォローを優先して１日１００アカウント程度フォロー
・フォロワー数の増加具合を見て、検索キーワードを変えてみる
相互フォローはフォロー返しが確実で早いですが、ほとんどがbotで自動的に行っているので、 いざツィートをしてもそれを実際の人物が見てくれません。ですから当然ブログには来ません。一方で、botではないアカウントは実物の人間がツィートを見るので、興味があればブログに来てくれます。ここのバランスが大切です。初期段階では相互フォローを活用してフォロワー数を２０００まで増やすのが一般的です。そうするとTwitterの監視が甘くなるので、その後いろいろと高度なテクニックが使えるようになります。
ツィッターで気をつけなければならないのがアカウントの凍結です。Twitterは常にアカウントの挙動を監視していて、スパム行為ととられてしまうと容赦なくアカウントを凍結して使えなくします。これはアフィリエイトのツールとしてツィッターを使っているとけっこう凍結があります。最初は簡単に解除できますが、２回目以降は面倒です。新しいアカウントを作った方が楽という事もあります。
私が紹介した初期段階での方法 ：フォロワー数１００万人以上のアカウントをフォローし、そこに@付きツイートでブログ記事の短縮URLを宣伝する。
これはフォロワー数が数人とかツィートしても誰も見てくれない状況でやる方法なので、やはりフォロワー数を増やすことを考えるべきです。そこで、凍結リスクを最小限にしてフォロワー数を効率的に増やすには、以下のツールを使う事をお勧めします。
私も使っていますが、このツールはとにかく凍結が起こりません。アカウントを１０個作って運用していますが、最近有ったTwitterによる大規模なスパム対策での一斉凍結があった時も私のアカウントは凍結しませんでした。フォローマティックを使っている人でも凍結したという報告は聞いているので、使い方にもよるのかもしれません。この一斉凍結で少なくともツィッターを使ったアクセスアップやアフィリエイトを行っているライバルが激減したので、私にとってはラッキーでした（笑）。 災い転じて福来る・・・違うか？（笑）。
フォローマティックはbotの機能も内蔵しています。しかも複数のアカウントを相互にリツィートすることで、拡散もできます。１０個のアカウントが２０００を越えたあたりから威力を発揮しますね。でもフォローマティックは有料ですし、無料でbotができないか？という要望もあるかと思いますので、以下を紹介します。
「twittbot」：無料で twitter で自動でつぶやくボットを生成できます！
先ずツィッターで、botを動かすアカウントにログインしておきます。そして「LOGIN」ボタンをクリック。画像の数字を選ぶ。再度ログイン。Twitterのアプリ連携を許可します。「つぶやき」に@付きツィートの文章を入力。「詳細設定」で時間間隔は2時間に設定。「夜間のつぶやき停止」オンくらいでとりあえずＯＫです。
最近はTwitterがbotによる自動ツィートをスパムと見なしているので、アカウントを凍結されるかもしれません。それは無料のツールを使う以上仕方が無い事です。有料ツールはツィッターに関する多くの知識とノウハウを持っているので、凍結のリスク回避を金で買うわけです。無料で少し試してみて、本格的にアフィリエイトを考えるようになったら、有料の優れたツールの導入をお勧めします。
